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佐世保市議会インターネット中継

※検索結果一覧

  • 市政会
    宮田 京子 議員
  • 令和6年9月定例会
  • 9月12日
  • 本会議 一般質問
1 道路の整備や適正管理に関する課題について
 ○ 把握されている整備必要箇所の現状について
 ○ 課題と対策、今後の方針について

2 ふるさと納税とふるさと佐世保元気基金について
 ○ 流出する税金や返礼品等に係る経費を差し引いた実質的収入について
 ○ 返礼品のメニューとふるさと佐世保元気基金について
 ○ 全国的に拡大する寄附額の、本市における今後の見通しについて

3 本市の予算編成の在り方について
 ○ 財源配分型予算編成から見える課題について
 ○ 令和6年度予算における6パーセントマイナスシーリングの中間検証について
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  • 令和6年6月定例会
  • 6月24日
  • 本会議 一般質問
1 本市における社会教育の現状と課題について
 ○ 社会教育委員や徳育推進会議の現状と位置づけ
 ○ 不登校児童生徒の問題に社会教育が果たす役割
 ○ 社会教育主事など有識者の適正配置
 ○ 第7次佐世保市総合計画における社会教育の位置づけ

2 長串山公園の老木化対策と観光の活性化について
 ○ 10万本に及ぶつつじの花木の現状と老木化対策
 ○ 公園遊具や施設の活用実績と課題
 ○ 長串山を軸とした北松浦半島エリアの観光活性化
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  • 令和6年3月定例会
  • 3月5日
  • 本会議 個人質問
1 地区自治協議会の地域予算制度について
  地域の特色を生かした魅力あるまちづくりのために、地域の創意と工夫、判断と責任によって、ある程度自由に使うことができる財源としての「地域予算制度」について伺いたい。

2 交通不便地区における移動診療車の導入について
  バスの減便、医療機関の閉鎖等により、病院受診に不安を抱える高齢者のために、移動診療車の導入を検討できないか、考えを伺いたい。
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  • 令和5年9月定例会
  • 9月12日
  • 本会議 一般質問
1 困窮者支援のためのフードドライブの取組について
 ○ 食品ロス削減対策としての「サセボタベスケ」の実績と今後の見通しについて
 ○ フードドライブ、フードバンクの現状と今後に向けた対応について
 ○ 困窮者支援という視点からのフードドライブの活用について

2 投票率向上への取組について
 ○ 投票率低下の年代別分析について
 ○ 移動投票車等による交通弱者対策について
 ○ 大学への期日前投票所の設置等について
 ○ 期日前投票における投票所整理券の取扱いと本人確認について
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  • 令和5年6月定例会
  • 6月27日
  • 本会議 一般質問
1 敬老・福祉パスの運用について
  バスの減便に伴い、敬老・福祉パスを松浦鉄道にも広げてほしいという声があるが、市の考えを問う。バスと鉄道との連携について伺う。

2 地域支え合い事業の展望について
  生活支援体制整備事業について、市内全圏域に設置が完了し本格運用から2年が経過、現状と課題を問う。担い手の拡大やマッチングアプリ導入の可能性など、今後の展望を伺う。
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歩みの会
  • 令和5年3月定例会
  • 3月3日
  • 本会議 一般質問
1 本市における海洋スポーツの振興について
 ○ 小佐々及び鹿町の海洋スポーツ基地の現状と今後の活用について
 ○ 海洋スポーツに関する今後の市の方針について

2 教育現場におけるICT化の今後について
 ○ 本市の小中学校及び義務教育学校におけるタブレット端末活用の現状について
 ○ 不登校児童生徒の学習支援への活用の現状について
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  • 令和4年12月定例会
  • 12月9日
  • 本会議 一般質問
1 小中学校における運動場整備の現状と課題について
 ○ 運動場整備と管理の現状について
 ○ 部活動や社会体育などの活動について
 ○ 今後の課題について
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  • 令和4年9月定例会
  • 9月12日
  • 本会議 一般質問
1 社会的養護経験者(ケアリーバー)への支援について
 ○ 本市における現状把握について
 ○ 相談窓口の設置と周知について
 ○ 今後の取組方針について
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  • 令和4年6月定例会
  • 6月20日
  • 本会議 一般質問
1 教育現場における子どもの心のケアについて
 ○ 長引くコロナ自粛生活の中で、ストレスを抱える子どもの実態について
 ○ コロナ禍という特殊な状況下における子どもの心のケアの現状と課題について
 〇 これからの取組について
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  • 令和4年3月定例会
  • 3月14日
  • 本会議 一般質問
1 本市人口の転出超過問題について
 〇 転出超過の実態と分析について
 〇 西九州させぼ移住サポートプラザの実績と今後の展望
  について
 〇 移住のための「起業」支援等、必要な環境整備につい
  て

2 児童生徒のためのスポーツ振興について
 〇 本市の子どもたちのスポーツ振興に向けた支援の現状
  について
 〇 試合参加のための経費補助の拡充について
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  • 令和3年12月定例会
  • 12月10日
  • 本会議 一般質問
1 市道内民有地など未登記の問題について
 ○ 本市における市道内民有地の現状把握について
 ○ 未登記道路の解決に向けた方向性について
 ○ 当該土地に対する固定資産税の問題について
 ○ 本市における所有者不明土地の現状と解決に向けた取
  組について
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  • 令和3年9月定例会
  • 9月16日
  • 本会議 一般質問
1 保育・教育現場におけるコロナ感染症対策について
  コロナ感染症の最近の特徴として、若年層への感染の広
 がりがある。子どもへの感染も増えており、日中のほとん
 どを過ごす保育・教育現場における感染症対策について伺
 いたい。
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  • 令和3年6月定例会
  • 6月25日
  • 本会議 一般質問
1 防災行政無線の戸別受信機に関する運用について
  防災行政無線の戸別受信機については、令和2年度に北
 部エリアの6地区自治協議会に配備が完了し、今年度は、
 相浦川、早岐川、宮村川による浸水想定地域を含む9地区
 自治協議会に配備予定で、残る12地区自治協議会におい
 ても、令和4年度以降、順次、配備予定となっており、全
 ての希望する世帯に無償貸与される計画で進められていま
 す。国においても、「高齢者世帯等への確実な情報伝達に
 関する緊急対策」として、住居内の戸別受信機の普及促進
 を図ることが重要との認識を示しておられます。そこで、
 今後、本格運用されるに当たっての課題について、以下の
 とおり質問します。
 ○ 設置に際しての問題点について
 ○ 防災意識の向上と一斉点検の必要性について
 ○ 地域限定放送の在り方について
 ○ 戸別受信機の有効性と活用について
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  • 令和3年3月定例会
  • 3月10日
  • 本会議 一般質問
1 コロナ自粛下における認知症高齢者対策の取組について
  コロナ感染症の蔓延によって社会全体が自粛生活を余儀
 なくされ、経済への影響は深刻な事態となっている。「新
 しい生活様式」という言葉に象徴されるように、我々のラ
 イフスタイルそのものを変えてしまうほどの国難である。
 国はリモートワークを推奨しており、感染拡大防止の取組
 は、人と人とが直接触れ合う機会を減らす方向に向かざる
 を得ない。そのような社会情勢の中で、高齢者の孤立が進
 み、結果、認知症を新たに発症したり、認知症が進んだり、
 という事態が生じているとの報告もある。支援の難しい局
 面ではあるが、放置できない問題であり、その現状と対策
 について、主に次のような視点から見解を伺いたい。
 ○ 認知症ケアパス佐世保市版の運用状況について
 ○ 初期集中支援チーム、認知症サポーター、生活支援コ
  ーディネーター等の人的資源について
 ○ 佐世保けんこうマンス等のイベントの成果について
 ○ フレイル予防、オーラルフレイル対策への取組につい
  て
 ○ いきいき百歳体操や認知症カフェなどの高齢者が集ま
  る活動について
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  • 令和2年12月定例会
  • 12月9日
  • 本会議 一般質問
1 市営住宅の空室を含む空き家対策と住みやすい街づくり
 について
 ○ 佐世保市営住宅長寿命化計画における11エリアの地
  域別課題について
 ○ 同計画における事業手法4分類のうち用途廃止におけ
  る取壊しの問題について
 ○ 少子高齢化や家族構成の変化に伴う入居条件緩和につ
  いて
 ○ 戸建住宅の空き家対策の進捗度について
 ○ 地域住民との課題の共有について
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自民党市民会議
  • 令和2年3月定例会
  • 3月4日
  • 本会議 一般質問
1 電子母子健康手帳の導入と父子手帳の配付について
  全国的に家庭内における子どもの虐待事件が後を絶たな
 い。虐待は、外部からは気づきにくいもので、子どもの安
 全を確保するには、まずは親が愛情と責任を持つべき。そ
 の一助となるのが、日本で創設された母子健康手帳であろ
 う。その活用の現状を伺いたい。また、この制度は平成3
 0年に70周年を迎えた。近年は電子母子健康手帳を導入
 する自治体も多い。本市での導入を検討してはいかがか。
 また、父親に対して父子手帳を配付する考えはないか。

2 魅力的観光地アピールとしてのプレミアム婚姻届の創設
 について
  婚姻届は本籍地または所在地で提出できるので、一時的
 な滞在地、つまり旅行先で提出することも可能となる。そ
 こで、観光に重きを置く本市としては、魅力的なプレミア
 ム婚姻届を新設し、新たな人生のスタートを切る場所とし
 てアピールしてはどうか。もちろん市内在住者にとっても、
 思い出に残る記念すべきものとできる。交流人口増への小
 さなきっかけとなり得るよう、本市独自の取組を企画して
 はどうか。

3 本市大型プロジェクトに対する市民目線による位置づけ
 について
  本市の施策には、IR誘致、クルーズ船受入れの港湾整
 備、動植物園の移転問題、名切地区公園整備など大型のプ
 ロジェクト及び課題がめじろ押しである。これらが地域経
 済を牽引していく要素であることは理解できる。しかし一
 方で、少子高齢化の著しい本市において、高齢者や低所得
 者などの市民生活には直結しない施策もあり、社会的弱者
 に対してどのような形で効果を期待するのか伺いたい。あ
 わせて、ハード事業とソフト事業のバランスにおける方針
 についても伺いたい。
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  • 令和元年9月定例会
  • 9月12日
  • 本会議 一般質問
1 有害鳥獣被害対策の多角的な取り組みについて
  本市における有害鳥獣対策としては、防護柵と捕獲を主
 たる施策として被害の拡大を防いでいる現状である。しか
 し、毎年3,000万円もの被害の報告は続いており、農
 業の活性化の妨げになっている。この問題は、全国ほぼ共
 通の課題であり、さまざまな方策が試されているところで
 ある。捕獲してジビエとして生かす方向と、逆に、寄せつ
 けない対策と、全く方向の異なる対策がある。耕作放棄地
 の問題と連動する課題でもある。改めて、多角的・多面的
 な対策の可能性について見解を伺いたい。

2 超高齢社会へ向けた生涯学習のあり方について
  高齢者の介護に関する予算の割合は年々増加傾向にあり、
 その対応として、近年は介護予防に力を入れる施策がとら
 れている。平均寿命はさらに延びて、政府は、人生100
 年時代構想会議を開催、100年生きる社会という考えを
 打ち出した。高齢者施策として介護予防の重要性が認識さ
 れる中で、その人らしく、より良く生きるための方法論と
 して、生涯学び続けることの意義を踏まえ、生涯学習のあ
 り方について伺いたい。

3 旧合併地区における協定内容の検証と今後の地域振興施
 策について
  平成の大合併が終了して、来年で10年の節目を迎える。
 旧合併地区においては、それぞれ協定書を結び、合併後の
 地域の発展を新市の施策に託した。佐世保市としての一体
 化が進む中、その協定内容は、どの程度、実行に移されて
 いるか。さらに、今後の旧合併地区の将来的展望が、佐世
 保市全体の施策の中で、どのように位置づけられているか、
 市長の見解を伺いたい。
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  • 令和元年6月定例会
  • 6月25日
  • 本会議 一般質問
1 鹿町温泉やすらぎ館の施設整備に関する計画性について
  鹿町温泉のボイラーが1月2日に故障、修理は最短で8
 月ごろの予定と聞く。復旧までに8カ月を要するのは長す
 ぎる。ボイラーの故障により一月で約1,000人以上の
 利用者が減少。故障したボイラーは平成15年導入、二つ
 あるボイラーのうち、もう一つも平成13年導入、早晩、
 故障する可能性あり。その際も今回同様の対応となるのか。
 指定管理者がその運営の責任を果たすためには計画的な整
 備が必要ではないか。あるいは、指定管理者との協定書の
 内容を再確認、運営の根幹をなす設備については即時対応
 できる取り決めをすべきではないか。

2 各種イベントの経済効果の検証とDMO法人の役割につ
 いて
  佐世保市は観光都市として交流人口の拡大に力を入れて
 いる。その中で、YOSAKOIさせぼ祭り、させぼシー
 サイドフェスティバル、アメリカンフェスティバル等の各
 種イベントは、関係各位の御尽力により、佐世保市のイメ
 ージアップに大きな力を発揮している。今後さらなる飛躍
 のために補助金の効果を数字として検証し生かすことは重
 要である。検証及び周知の現状を伺いたい。あわせて、D
 MO法人としての佐世保観光コンベンション協会の専門人
 材配置と地域経済分析の現状、また、その役割がどのよう
 に生かされているのか伺いたい。

3 男女が協力して子育てしやすいまちづくりの実践につい
 て
  佐世保市の合計特殊出生率は全国平均や長崎県平均を上
 回っており、数字上、一定の成果を得られている。中央と
 地方都市では産業構造や背景などがそれぞれに異なり、一
 律に数字だけで判断しにくい面もあるが、国が示している
 目標値2.07に近づく努力を我々も総力を挙げて行うべ
 き。少子化対策は不妊治療や所得の問題等多方面にわたる
 と考えられるが、今回は、男女間の育児協力を後押しする
 施策をどう実現していくか、また、男性の育児休暇取得の
 現状、産休中の所得問題等、男女共同参画社会を実現する
 子育て支援策について伺いたい。
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