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1 福井洞窟について
○ 特別史跡指定答申に伴う本市の振興策について
○ 特別史跡指定答申に伴う近隣の環境整備について
2 今秋から始まる新型コロナワクチンの定期接種について
○ 安全性について |
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1 中心市街地活性化について
○ 市の中心市街地活性化を目指し、ソフト分野への投資に着目した施策を検討する意義について
2 数字に見る佐世保市について
市において、人口、出生数、死亡数、小中学生不登校数、小中学生マスク着用率、渇水対策会議開催数、防災井戸の数、県支出金の額、ふるさと納税の使途等の過去5~10年間の推移の現状把握と、その課題に対して具体策を問う。 |
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- 令和5年12月定例会
- 12月8日
- 本会議 一般質問
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1 明石市の子育て施策と佐世保市の子育て施策について
○ 10年連続で人口が増えている明石市の子育て施策について
○ 佐世保市の子育て支援策について
○ 国の補助による保育関係補助について |
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1 市のES(エンプロイーサティスファクション)への取組について
市民サービスの向上には市職員の満足度の向上が大切と考えるが、市長の考えを問う。
2 市のPAC3配備への考え方について
海外諸国の状況を踏まえて、本市にも地対空誘導弾PAC3の配備が必要と考えるが、市長の考えを問う。 |
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1 新型コロナワクチンの効果とリスクの広報について
○ 市内の予防接種健康被害救済制度の認定を受けた方の概要と、市内で現在までの接種後死者、重篤な副反応の方のそれぞれの概要について
○ ワクチン接種時のインフォームドコンセントの現状について
2 帯状疱疹の予防接種の費用補助について
○ 帯状疱疹の現状と市の予防接種の費用補助について
3 旧吉井行政センター周辺の環境整備について
○ 旧吉井支所の解体に伴い、道路拡幅等による車両渋滞対策、トイレ設置等、官民連携で地域環境の改善を図るという市長の考えと実現への工程について |
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1 新型コロナウイルス感染症が5類感染症へ変更されることについて
○ 2020年から現在までの対策と効果について
○ 今後の対策と目指すべき姿について
2 健康診断の現状について
○ 市民の健康の現状と対策について
○ 健康診断の受診率と受診後の対応について |
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1 市が関係するアルカスSASEBO、中央公園について
○ アルカスSASEBO(公益財団法人佐世保地域文化事業財団)の経営状況について
○ 中央公園の運営状況について
2 新型コロナ「第7波」への市の対応について
○ 市の感染症対策について
○ 市内企業への影響について |
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1 佐世保市の水道給水開始115周年記念事業について
○ 115周年の記念事業を行い、石木ダムの必要性を再度広く発信することについて
2 水道局庁舎の安全性と今後の対策について
○ 水道局庁舎の老朽化に伴う職員の安全確保に対する考え方と、今後の対策について |
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1 子どもの新型コロナワクチン接種及びマスク着用につい
て
○ 市の子どもへの新型コロナワクチン接種の取組につい
て
○ 市の子どもへのマスク着用の取組について |
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- 令和3年12月定例会
- 12月8日
- 本会議 一般質問
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1 今、動植物園移転を検討しなければならない理由につい
て
○ 移転検討調査結果について
・ 指定管理者の提案を、今、検討することの妥当性につい
て
・ 移転を検討する上での入場料の考え方について
・ 移転検討の時期が変わることで、現施設に対して過剰に
かかるであろう施設整備費について |
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1 佐世保市の新型コロナの出口戦略について
○ 現在の新型コロナの佐世保市における陽性者、感染者、
発症者、回復者、死者、後遺症の状況について
○ 現在の感染症対策の成果と弊害について
○ 新型コロナの収束時、新型コロナ以前の日常に戻すた
めの具体策について |
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1 佐世保市の想像力について
○ 庁舎内の昼休みの電気を点灯する件について
○ 佐世保市における新型コロナウイルス感染症の1年間
の総括について |
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- 令和2年12月定例会
- 12月11日
- 本会議 一般質問
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1 佐世保市の発信力について
〇 現在の新型コロナウイルス感染症の市内感染者数を全
国豊かな海づくり大会等で使用したカウントダウンボー
ド等を使用し、市役所正面の時計台の下に設置して、正
しく知って正しく気をつけ、感染者等への誹謗中傷防止
啓発を行うことについて。
〇 名切地区再整備、俵ヶ浦半島開発、文化財保存、包括
支援センターの役割、石木ダム建設事業、道路計画、特
定複合観光施設(IR)誘致、地域産品の紹介、教育へ
の取組等の課題に対し、月ごとに課題別の15秒CMを
作成し、スポットCMを放映し、認知の向上、ホームペ
ージへの詳細の説明への誘導を行うことについて。 |
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1 復活!させぼ七夕まつりで市内活性化を目指すことにつ
いて
長崎のランタン、佐世保の七夕という位置づけを確立し、
市内全域で活性化を図る。
市内全域で飾りつけをし、中元大売出しをサポートする。
ミス七夕などのイベントをサポートする。
以上の告知についてもサポートする。
2 佐世保を、広告を使い発信することについて
日本経済新聞の全国版に全15段の佐世保の認知向上広
告を出し、選ばれる街を目指す。
内容は、企業経営者向けに企業誘致の促進と観光誘致促
進。
デザインは、オープンコンペにより審査することで事前
告知ができる。
予算を設定し、日経の新聞広告の広告効果価値を高める
提案を募集する。 |
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1 考古学学会の誘致について
○ 福井洞窟ガイダンス施設(仮称)のオープンは、「日
本一の洞窟のまち」をアピールする絶好の機会であり、
IR誘致を行っている現状でのコンベンション誘致の実
績づくりとしても考古学学会を誘致すべきだと考えるが、
その認識について問う。
○ 福井洞窟ガイダンス施設(仮称)のオープンに伴い、
食事場所、休憩場所、お土産店などおもてなし施設とし
て近隣の公共施設等を活用できないのかを問う。
2 JR九州の株を取得することについて
○ 九州新幹線西九州ルート運用に伴い、佐世保~博多間
の特急みどりの直通運行が維持できなくなる可能性があ
るため、佐世保市が株主となり、JR九州と直接交渉、
情報交換ができないのかを問う。
3 おくすりネット長崎の導入について
○ 患者の調剤情報を共有し、投薬の重複や併用禁忌のチ
ェックによる安全・安心な環境の構築について問う。
4 健康診断の促進について
○ 健康寿命を維持するため健康診断を推進し、特に小中
学校の女子に対して乳がん検診に使う模型を使って乳が
んの早期発見に役立たせるなど、若年期から健康診断の
重要性を認知、啓蒙させる取組状況について問う。 |
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1 西部クリーンセンターの灰溶融施設の廃止に伴う経緯に
ついて
○ 38億7,014万1千円をかけて整備した灰溶融施
設がわずか10年で廃止になった経緯とその責任につい
て
2 戸尾小学校跡地など市の財産の有効利用について
○ 市の財政が危機的状況と言われる中、戸尾小学校跡地
ほか、市の資産の売却などを検討し、歳入増を目指すこ
とについて
3 島瀬駐車場ほか広告収入を得る可能性について
○ 市の財政が危機的状況と言われる中、島瀬駐車場や市
役所内を利用し、歳入増を目指すことについて
4 徳育推進のその後について
○ 徳育推進の現状と今後の対策について |
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1 子どもの医療費について
○ 安心して子育てができる環境を整備し、少子化、人口
減少に歯どめをかけるための子どもの医療費の無料化に
ついて
2 中核市の成果について
○ 中核市になり、新設された窓口の利用状況について
○ 屋外広告物の対応については、経費と歳入の比較を確認
し、未申請の屋外広告物の数(把握しているもの)と今
後の対応と歳入の見込みについて
3 投票率対策について
○ 下がる投票率を上げる対策について
4 祭りへの補助金について
○ 市内各地区で行われている祭りに対する補助金への今後
の考え方について |
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