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1 米兵の性暴力・犯罪に対する認識、対応について
沖縄での米兵による暴行事件発覚に続き、本県でも事件が公表されていなかったことが明らかになった。本市の認識、対応を問う。
2 石木ダム建設事業について
石木ダム建設事業の再評価に関して本市の対応を問う。 |
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1 石木ダム建設事業について
石木ダム建設事業の再評価について本市の見解を問う。 |
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1 包括的性教育について
包括的性教育について本市の見解を問う。
2 ハラスメント対策について
本市のハラスメント対策の現状を問う。 |
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- 令和5年12月定例会
- 12月12日
- 本会議 一般質問
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1 動物行政について
長崎県は動物の殺処分をゼロにするとの公約を掲げている。本市における現状と今後の対策を問う。
2 鳥獣被害対策の推進について
様々な施策を講じていても鳥獣被害は全域で増大している。そこで本市の現状と今後の対策を問う。 |
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1 マイナンバーカードに関する本市の現状と対応について
全国的にマイナンバーカードを使ったサービスでトラブルが続出している。そこで、本市のマイナンバーカードの現状と対応について問う。
2 LGBTを含む性的マイノリティーへの施策の充実について
本市におけるLGBTを含む性的マイノリティーへの施策について問う。 |
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1 市長の政治姿勢について
市長の政策において下記の点について見解を問う。
○ 市長の基本姿勢について
○ 石木ダム建設について
〇 IR(カジノを含む統合型リゾート)について
2 自衛隊への個人情報提供について
今年度から自衛隊への名簿提供について除外申請を受け付けているが、その情報周知について本市の見解を問う。 |
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1 国民健康保険について
国民健康保険税の均等割は、人数で課税され、特に多子世帯の負担が重くなることから、子育て支援のためにも、子どもの均等割を廃止すべきと考えるが、本市の見解を問う。
2 ジェンダー平等について
ジェンダー平等はSDGsにおける目標の一つであるが、日本は男女平等の度合いを指数化した「ジェンダー・ギャップ指数」が先進国中最下位となっている。そこで、本市におけるジェンダーの現状と対策を問う。
3 貯水率の南北格差について
2022年の10月以降の少雨傾向により、特に南部水系『下の原ダム』の貯水率が急速に低下し、南北格差の問題が生じた。この貯水率の南北格差について本市の見解を問う。 |
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- 令和4年12月定例会
- 12月8日
- 本会議 一般質問
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1 学校給食費の無償化について
現在、7人に1人の子どもが貧困状態にあり、物価高騰の状況下で、無償化を求める声が広がっている。学校給食費の無償化について本市の見解を問う。
2 補聴器購入助成制度の創設について
難聴によるコミュニケーション能力の低下が、鬱や認知症などの原因になっていることが指摘されている。認知症の予防、健康寿命の延伸、医療費の抑制の観点からも、助成制度が必要だと考えるが、本市の見解を問う。
3 石木ダム建設事業について
現在、石木・川原の地域住民と長崎県知事との話合いが続けられているが、いまだに解決の糸口が見えてこない。そこで、下記の点について本市の見解を問う。
○ 広報させぼ9月号の特集記事について
○ 地域住民との話合いについて |
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1 路線バスの減便について
3月24日のダイヤ改正に伴う路線バスの減便により、市民から不満の声が多く聞かれる。そこで下記の点について本市の見解を問う。
○ ダイヤ改正による市民への影響と所見
○ 市民の足を確保すべき市の対応 |
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1 IR(カジノを含む特定複合観光施設)について
2021年佐世保市議会12月定例会において九州・長
崎IR区域整備計画に係る同意の件が可決された。しかし、
市民の中には根強い反対の声があり、抵抗感が払拭されて
いない。そこで、下記の点について本市の見解を問う。
○ 事業の経済効果について
○ カジノ・オーストリアについて
〇 地域の合意形成について |
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- 令和3年12月定例会
- 12月10日
- 本会議 一般質問
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1 公的施設等のバリアフリーの推進について
2006年に「ハートビル法」と「交通バリアフリー法」
が一つとなり、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進
に関する法律」が施行された。法律が施行され15年を経
て本市のバリアフリー化の現状を問う。
2 石木ダム建設事業における行政代執行について
報道機関によって石木ダム建設事業における行政代執行
の可能性が取り沙汰されるなど、石木・川原では緊迫の度
合いが増している。改めて、行政代執行について市長の見
解を問う。 |
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1 土地利用規制法について
自衛隊基地や原発など安全保障上重要な施設の周辺や、
国境の離島などの土地利用を規制する法律が成立した。し
かし、基本的人権の侵害や政府の恣意的な運用への懸念な
ど、多くの問題点が指摘されている。市民生活への影響な
どについて本市の見解を問う。
2 障がい者に対する虐待について
8月20日の地方紙で障がい者施設において、職員によ
る利用者への虐待が繰り返されていたことが報じられた。
そこで、以下の点について本市の見解を問う。
○ 新聞報道による虐待事案とその対応について
○ 本市の今後の取組について |
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1 石木ダム建設事業について
石木ダム建設事業をめぐり、長崎県は石木・川原の13
世帯の住民と対話に向けた事前協議を申し入れた。地域住
民は工事を一旦中止し、治水、利水両面でダム建設の必要
性について話し合いたいと考えている。事業認定取消訴訟
が最高裁で棄却されているが、佐世保市は共同事業者とし
て今現在のダム建設の必要性を真摯に伝えていく責務があ
ると考えるが、その点について本市の見解を問う。
2 放課後児童クラブについて
6月5日付の西日本新聞で本市の住宅街で今年3月に民
家に開所した放課後児童クラブが、地域の理解を得られず
3か月余りで移転を余儀なくされたとの報道があった。こ
のクラブに限らず、騒音等の問題を抱えているクラブがあ
る。子どもたちの安全、安心を考えると学校の余裕教室を
活用することが望ましいと考える。厚生労働省や文部科学
省は余裕教室を活用することを推奨しているが、本市の7
3あるクラブの中で、学校の余裕教室を活用しているのは
僅か1クラブにとどまっている。余裕教室の活用について
本市の見解と今後の課題を問う。 |
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1 生活保護行政について
コロナ禍の中で、生活困窮者となる人々が増えている。
そこで、市民の命を守る施策の根幹に当たる生活保護行政
について本市の見解を問う。
○ 他市と比較しての生活保護の状況
○ 扶養照会の状況
○ 最後のセーフティーネットとしての生活保護行政の推
進
2 佐世保重工業株式会社の新造船事業休止について
佐世保重工業株式会社の新造船事業休止と希望退職者2
50名を募るとの発表があった。従業員の雇用を守ること
を最優先すべきだと考えるが、この件について本市の見解
を問う。
3 石木ダム建設事業について
石木ダム建設事業の県道付替工事で、これまで着工でき
ずにいた区間に土のうや土砂が持ち込まれるなど県と住民
との対立が緊迫している。工事を止め、住民と話し合うこ
とを長崎県に求めるべきだと思うが、本市の見解を問う。 |
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- 令和2年12月定例会
- 12月8日
- 本会議 一般質問
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1 新型コロナウイルス感染症について
○ 全国各地で感染者が急増する中、本市の検査体制の現
状と方針を問う。
2 学校再編について
○ コロナ禍の下で少人数学級の実現が注目されている。
一方、本市においては学校再編について地域での説明
会も始められている。学校再編について本市の見解を問
う。
3 石木ダム建設事業について
○ 土地収用法に基づき、県と市が取得した家や土地の明
渡し期限から1年が経過した。改めて、石木ダム建設事
業について本市の見解を問う。
4 核兵器禁止条約について
○ 核兵器の保有や使用を全面的に禁じる核兵器禁止条約
が、本年10月25日に発効に必要な50か国・地域の
批准に達した。核兵器禁止条約についての見解を問う。 |
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1 新型コロナウイルス感染症対策について
○ 特別定額給付金について
○ 事業者経営持続化給付金について
○ 学童保育について
○ 米海軍佐世保基地の情報開示について
○ 今後の支援策と財源確保について |
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1 石木ダム建設事業について
長崎県と佐世保市が進める石木ダム建設事業のため、川
棚町川原地区13世帯の住民は昨年、土地や建物の権利を
奪われました。行政代執行が行われる可能性がある中で
日々暮らし続けなければならない今の状況は、憲法で保障
された基本的人権がないがしろにされた状況です。
いまだかつて例のない、住民を強制的に排除して行うダ
ム建設が必要なのか、重要な意味を持つ事業の再評価が上
下水道事業経営検討委員会に諮問され、審議が行われまし
たが、委員会を傍聴した中で疑問点等がありました。その
点について当局の見解を問う。
○ 再評価制度について
○ 委員会の運営について
○ 水需要予測について
○ 代替案について
○ 費用対効果分析について
2 カジノを含むIR事業について
○ 運営事業者への対応について
3 公立・公的病院の再編統合について
○ 今後の対応について |
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1 市民への周知について
○ 感染したおそれのある人への対応について
○ 相談センターの体制について
2 小中学校、高等学校及び特別支援学校の休業について
○ 学童保育について
○ 一人親家庭について
(この質問は取下げられました。)
○ 給食、子ども食堂について
○ 保護者の不安について
(この質問は取下げられました。)
3 感染防止用品について
(この質問は取下げられました。)
○ マスク、消毒液などの備蓄について
4 中小企業、小規模事業者への対応について
○ 実態把握について
○ 支援制度について
(この質問は取下げられました。) |
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- 令和元年12月定例会
- 12月11日
- 本会議 一般質問
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1 石木ダム建設事業について
○ 利水面の事業再評価について
2 IR事業について
○ 市民との合意形成について
○ IR事業の経済効果について
○ ギャンブル依存症など負の影響について
3 母子健康手帳について
○ 母子健康手帳の交付日、交付時間の拡大について
(この質問は取り下げられました。)
4 北松中央病院を含む公立・公的病院の再編・統合につい
て
○ 佐世保市の見解をお尋ねします |
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1 石木ダム建設事業について
9月19日の土地の明け渡し期限が迫っています。
今、長崎県内の世論は、新聞社、民間のリサーチ会社が
アンケートを行っても賛成より反対の声が上回り、それ以
上に「どちらでもない」「わからない」という声が大きく
なっています。説明責任を有する行政は、何よりも県民・
市民の声を大事にすべきです。
○ 行政代執行を行わないように長崎県知事へ要望するこ
と。
○ 地権者や市民団体が要望している公開討論会を行うこ
と。
2 災害時の避難所について
8月28日、特別警報が出されるなど、市内全域に大雨
が降りました。その中で、「避難所で電気が使えない」な
どといった声が寄せられました。
○ 避難所の現状と改善策について
3 子ども子育て支援について
若い世代は共働きの世帯がふえるなど、なかなか時間を
自由にとることができません。現在、佐世保市の母子手帳
の交付時間は、中央福祉センターで毎週木曜の8時30分
から10時30分となっています。
○ 交付日、交付時間の拡大について |
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1 石木ダム建設事業について
○ 強制収用について
2 IR事業について
○ 今後の見通しについて
3 米兵の拳銃持ち出しと米海軍佐世保基地の日本人警備員
が基地外の公道を拳銃を携行した事案について
○ 日米地位協定の見直しの要望について |
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