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1 基地問題について
○ 陸上自衛隊早岐射撃場の騒音対策について
○ 前畑弾薬庫の針尾島弾薬集積所への移転、集約に係る地元「江上地区」からの新たな要望への対応について
2 本市における公立保育所及び公立幼稚園について
○ 公立施設が果たす役割について
○ 現状の課題と今後の展望について
3 PFAS(有機フッ素化合物)について
○ 本市の水道水におけるPFASの現状について
○ 今後のPFASに係る国の動向と本市水道局の動きについて |
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1 IR不認定に伴う地元への影響等について
○ IR不認定による江上地区への影響について
○ 江上地区に対する振興策について
2 宇久地域における現状と課題について
○ 救急患者搬送について
○ 人口推計に見る課題と取組について |
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1 基地政策について
○ 陸上自衛隊早岐射撃場の移転について
○ 前畑弾薬庫移転・集約に係る工事用道路の早期着工について |
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1 公共施設の適切な受益者負担と利用について
〇 利用料金改定の見通しについて
○ 小中学生のスポーツ施設の優先利用について |
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1 土木技師の技術継承と技術力向上について
○ 技術力強化に係る取組の成果について
○ 土木職の組織全体の成果につながる人材育成について
2 プラスチックごみ削減について
○ プラスチック資源循環促進法の施行に伴う取組について
3 医療従事者の確保について
○ 地方独立行政法人佐世保市総合医療センターの薬剤師と看護師確保における現状、課題、取組について |
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1 前畑弾薬庫の針尾島弾薬集積所への移転集約について
○ 防衛省(九州防衛局)が行った江上地区と針尾地区での説明会の問題点と今後の取組について |
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1 水質汚染について
昨年6月、江上町(田の頭川)で魚の死骸が一面に浮か
ぶという事案が発生し、警察や市関係部局が調査を行った
が、原因は分からなかった。このような事案がまた起こる
可能性もあるため、地域住民や農業者、漁業者などが不安
にならないよう、水質汚染についての調査、指導のスキー
ムを整備すべきではないか。 |
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1 IR誘致における地元対策について
江上地区や東部地域(江上・針尾・広田・宮・早岐・三
川内・日宇の7地区)では、東部地区自治協議会連絡協議
会を立ち上げているが、地域の課題や懸念事項の対策につ
いて伺います。
2 指方地区(小田新田)における、農地等の冠水対策につ
いて
指方地区(小田新田)に設置されている排水ポンプや樋
門は昭和57年の建設当時のままであり、設置から40年
が経過している。機能低下及び樋門の劣化が懸念されるが、
今後の冠水対策について伺います。 |
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1 獣医師確保について
家畜の疫病予防や食肉検査などに当たっている行政で働
く獣医師は、過酷な労働条件の上に、待遇面でも開業獣医
師よりはるかに悪い状況にあり、なり手が少ない原因とな
っていると聞いている。行政で働く獣医師は、家畜の健康
はもとより、BSE、鳥インフルエンザ等への対応や、安
全・安心な食肉の供給、そして、2021年度からは本市
の動物愛護センターも運用するようになっていることから、
その役割と必要性が増大しており、欠かせない存在である
ため、職員の採用については、現在の処遇の改善が必要で
ある。
また、佐世保市においては、ここ数年は職員が欠員状態
であるとも聞いている。獣医師不足の問題をどのように認
識しているのか。また、今後の獣医師確保についての現状
はどうなっているのか。
長崎県では、長崎県職員の就業条件を満たすことで、獣
医修学資金を援助する制度の創設がなされている状況もあ
る。佐世保市においても、具体的な獣医師の確保対策を示
してもらいたい。
2 ふれあい収集について
ふれあい収集については、高齢者等の支援として幾度と
なく実施を求めてきたが、一向に進んでいない。いまだモ
デル地域での試行にとどまっており、以前、福祉施策との
整合を図りながら検討していくとの答弁がなされたが、そ
の後の変化はみられていない。
斜面地が多いという本市の地理的特徴や高齢化の進行に
よる一人暮らしの高齢者の増加とコロナ禍という状況を考
えれば、今こそ行政サービスとして「ふれあい収集」を本
格実施すべきではないか。
○ 「ふれあい収集」の実施に向けた現在の進捗状況はど
うなっているのか。
○ 長期間にわたって実施しているモデル事業で得られた
成果と課題は何か。
○ 課題に対する対応をどのように考えているのか。
○ いつまでもモデル事業を継続しているが、今後どのよ
うに展開するのか。 |
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- 令和2年12月定例会
- 12月9日
- 本会議 一般質問
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1 前畑弾薬庫の針尾島弾薬集積所への移転・集約に係る諸
課題について
○ 九州防衛局から江上・針尾地区の自治協議会になされ
た、移転・集約の進捗に係る説明会について
○ 移転・集約の受入れ先である江上地区から要望が上が
っている陸上自衛隊早岐射撃場の移転について
2 本市における今後の住宅政策について
○ 平成29年度に策定された「佐世保市空家等対策計画」
の進捗状況と、その結果に対する評価について |
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1 土木担当職員の技術の伝承、技術力の向上について
近年、頻発化する自然災害への対応や、道路・河川等の
土木インフラの老朽化問題などにより、土木担当職員をは
じめとする技術職員の担う役割が重要化しているが、測量
及び設計業務等の外部委託化や業務の多岐多様化に伴い職
員の事務量は増加し、また、経験豊富な団塊世代の職員の
退職などから、技術力の低下が生じていると思われる。現
状課題の認識と対策について尋ねる。
2 新西部クリーンセンターの運営について
今年4月から運営を開始した「新西部クリーンセンター」
では、以前は処理できていた有害鳥獣や持込みゴミが施設
内で焼却処理できず、東部クリーンセンターへ移送する事
態が発生している。また、不燃物や資源物についても、ヤ
ードに収まらず、持込み車両や作業車両の通行を制限して
いる状況も見られる。「新西部クリーンセンター」の今後の
安定的かつ適切な運営に対する考え方について尋ねる。 |
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1 前畑弾薬庫の針尾島弾薬集積所への移転・集約に係る進
捗について
国は、平成30年度から令和元年度にかけて、弾薬庫移
設工事のため工事用道路に関する検討を進めている。令和
2年度にはルートの調査や測量に入るための予算が計上さ
れているが、移転・集約を進めるにあたり、安全・安心を
前提に、地元の声や意見を聞き、理解を得ることが重要と
考えるが、その取組について問う。
2 IR誘致における地元対策について
IRの実現に向け県・市において検討が進んでいるが、
市民、特にIR候補地の近隣住民の中には不安の声もある。
そこで、今後の地元への説明及び対策について問う。
3 住宅用火災警報器について
住宅用火災警報器の設置義務化から10年が経過したが、
住宅用火災警報器の設置効果と問題点及び今後の対策につ
いて問う。 |
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1 地区公民館のコミュニティセンター化構想について
○ 現在の地区公民館の利用や地区自治協議会の運営上の
課題はどういったことが考えられるか。
また、コミュニティセンター化を通じて、その課題を
どう解決し地域活性化に生かそうとしているのかお尋ね
いたします。
○ コミュニティセンター化を目指す上で地域との合意形
成はどのように考えているのかお尋ねいたします。
2 本市の豪雨災害への備えと対応について
○ 本市においては、自然災害の中でも豪雨での被害が最
も懸念されますが、今般の8月27日からの大雨対応を
中心に道路、河川、農林、防災、地域住民の観点で豪雨
災害への備えと対応についてお尋ねいたします。 |
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