※本会議の録画映像をご覧いただけます。
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- 令和3年6月定例会 6月23日 本会議 一般質問
- 自民党市民会議 田山 藤丸 議員
1 持続可能なスポーツ環境の整備について
昭和44年の国体開催に合わせて整備された総合グラウ
ンドの老朽化が著しく、そのリニューアルが本市の大きな
課題となっています。しかし、財政難や人口減少等の中で、
持続可能なスポーツ環境の整備を図っていくためには、既
存施設の集約や複合化をはじめ、他市町を含む広域都市圏
での連携、民間の資金やノウハウを活用した官民連携の視
点が欠かせません。さらに、近年激甚化する災害対応を念
頭に、スポーツ施設を防災拠点と位置づけ、気候変動に備
えるフェーズフリーのまちづくりが注目されています。そ
こで、本市における持続可能なスポーツ環境の整備と、総
合グラウンドが立地する相浦地区の特性を踏まえた地域核
としての将来像について、市の考えを伺います。
○ 佐世保市総合グラウンドの現状と課題
○ 広域連携・官民連携の推進
○ 防災拠点・災害対応型のまちづくり
2 脱炭素化と地方創生の取組について
国は2050年までに温室効果ガスの排出を全体として
ゼロにするカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目
標に掲げ、自治体と企業、市民が一体となった取組の後押
しを加速化させています。そのような中、近年の技術革新
により、石油・石炭・ガスの有望な代替燃料として、「水
素」「アンモニア」が注目されるようになりました。さら
に、再生可能エネルギーで発電した電気を水素として蓄え、
天然ガスとの混焼や燃料電池に利用する方法も開発が進ん
でいます。そこで、水素やアンモニア等の活用を視野に、
本市における脱炭素化と地方創生の可能性、さらに脱炭素
化の取組を包括する佐世保版グリーン成長戦略について研
究・策定を行うべきと考えますが、市の考えを伺います。
○ 水素・アンモニアの可能性
○ 佐世保版グリーン成長戦略の策定
昭和44年の国体開催に合わせて整備された総合グラウ
ンドの老朽化が著しく、そのリニューアルが本市の大きな
課題となっています。しかし、財政難や人口減少等の中で、
持続可能なスポーツ環境の整備を図っていくためには、既
存施設の集約や複合化をはじめ、他市町を含む広域都市圏
での連携、民間の資金やノウハウを活用した官民連携の視
点が欠かせません。さらに、近年激甚化する災害対応を念
頭に、スポーツ施設を防災拠点と位置づけ、気候変動に備
えるフェーズフリーのまちづくりが注目されています。そ
こで、本市における持続可能なスポーツ環境の整備と、総
合グラウンドが立地する相浦地区の特性を踏まえた地域核
としての将来像について、市の考えを伺います。
○ 佐世保市総合グラウンドの現状と課題
○ 広域連携・官民連携の推進
○ 防災拠点・災害対応型のまちづくり
2 脱炭素化と地方創生の取組について
国は2050年までに温室効果ガスの排出を全体として
ゼロにするカーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目
標に掲げ、自治体と企業、市民が一体となった取組の後押
しを加速化させています。そのような中、近年の技術革新
により、石油・石炭・ガスの有望な代替燃料として、「水
素」「アンモニア」が注目されるようになりました。さら
に、再生可能エネルギーで発電した電気を水素として蓄え、
天然ガスとの混焼や燃料電池に利用する方法も開発が進ん
でいます。そこで、水素やアンモニア等の活用を視野に、
本市における脱炭素化と地方創生の可能性、さらに脱炭素
化の取組を包括する佐世保版グリーン成長戦略について研
究・策定を行うべきと考えますが、市の考えを伺います。
○ 水素・アンモニアの可能性
○ 佐世保版グリーン成長戦略の策定