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※検索結果一覧
令和3年6月定例会 令和3年6月24日
(木)
本会議 一般質問
公明党
大塚 克史 議員
1 ポストコロナ時代を見据えた取組について
○ デジタル化の活用と推進について
○ 「重層的支援体制整備事業」の創設について
2 離島振興について
○ 福祉用具等の運送について
○ 移動販売車の支援について
市民クラブ
小野原 茂 議員
1 今後の地場産業の活性化に向けた取組について
○ SSK新造船事業撤退後のこれからの取組について
○ 新工業団地の企業誘致の現状と課題について
自民党市民会議
橋之口 裕太 議員
1 チーム学校の構築について
国は「教育の専門性を有する教職員に加え、地域とも連
携しながら、多様な職種の専門性を有するスタッフを学校
に置き、校長のリーダーシップの下、それらの教職員や専
門能力スタッフが自らの専門性を十分に発揮し、「チーム
として学校」の総合力、教育力を最大化できるような体制
を構築する。」として様々な検討を進めています。本市に
おいても教師の資質向上はもとより、チームとして学校組
織の体制強化を図るべきだと考えます。本市の現状と今後
の対応について伺います。
2 特別養護老人ホーム等の建て替え補助金の在り方につい
て
本市における特別養護老人ホーム等の高齢者施設につい
ては、建て替え等の補助金について要綱により定めてあり
ますが、人件費・資材費など建設に当たり、コストが高騰
する中にあって、本市における補助金の見直しはなされて
いません。本市の現状と今後の対応について伺います。
日本共産党
小田 徳顕 議員
1 石木ダム建設事業について
石木ダム建設事業をめぐり、長崎県は石木・川原の13
世帯の住民と対話に向けた事前協議を申し入れた。地域住
民は工事を一旦中止し、治水、利水両面でダム建設の必要
性について話し合いたいと考えている。事業認定取消訴訟
が最高裁で棄却されているが、佐世保市は共同事業者とし
て今現在のダム建設の必要性を真摯に伝えていく責務があ
ると考えるが、その点について本市の見解を問う。
2 放課後児童クラブについて
6月5日付の西日本新聞で本市の住宅街で今年3月に民
家に開所した放課後児童クラブが、地域の理解を得られず
3か月余りで移転を余儀なくされたとの報道があった。こ
のクラブに限らず、騒音等の問題を抱えているクラブがあ
る。子どもたちの安全、安心を考えると学校の余裕教室を
活用することが望ましいと考える。厚生労働省や文部科学
省は余裕教室を活用することを推奨しているが、本市の7
3あるクラブの中で、学校の余裕教室を活用しているのは
僅か1クラブにとどまっている。余裕教室の活用について
本市の見解と今後の課題を問う。
市民クラブ
柴山 賢一 議員
1 アフターコロナを見据えた俵ヶ浦半島開発の検討状況に
ついて
○ 俵ヶ浦半島にある3つの廃校の活用策の検討状況につ
いて
○ 今年3月に部分供用開始した九十九島観光公園の今後
の活用策について
自民党市民会議
萩原 活 議員
1 災害時に必要とされる避難所の在り方とペットを同伴で
きる避難所の運用方針について
○ 災害時の避難所の重要性が見直される中、注目されて
いるペットを同伴できる避難所が当市でも6月の「広報
させぼ」で発表されている。佐世保市内で4か所を指定
されており、その選定基準方法が不明確のようであるが
当市としての選定方法の基準について
2 佐世保市が管理する都市公園、自然公園における林野火
災対応について
○ 世界各国で増えつつある林野火災であるが、令和3年
2月には東京近郊の地域において大規模な林野火災が発
生している。佐世保市も森林に囲まれている中に自然公
園が多く点在しており、その多くの公園の火災対策につ
いて
○ 再開発中の名切公園においてもキャンプ場が新設され
る予定であるが、周辺地域における防火対策について